政策ビジョン | 佐竹のりひさ 公式Webサイト

政策ビジョン

大変革の時代 真っ正面から向き合う!

昨年から、世界も日本も秋田も新型コロナウィルス感染症の拡散という、百年に一度の危機に見まわれています。
多くの県民が、企業主が、従業員が、新型コロナウィルスの影響により苦しい思いをしています。そして、医師や看護師など医療従事者は見えないウィルスとの戦いに体力と神経をすり減らし、福祉施設の職員や介護関係者はウィルスの恐怖と戦いながら奮闘しています。ワクチンの接種が始まっても、ウィルスから解放されるまでには時間がかかります。夢と希望は、今ある危機を乗り越えて初めてかなうものです。

まず、今優先すべきことは今を乗り切ることです。

■ 今こそ公助の発揮・県民生活への幅広い支援

コロナにより生活に困っている方、子育て世帯、失業された方などへの生活支援

■ 深刻な影響を受ける産業への緊急支援

売り上げ減少で大変な思いをしている、宿泊・土産品・交通など観光関連産業や、飲食業、集客を前提とした文化・スポーツ活動、食材生産者、商店街・飲食業組合などへの緊急支援の継続

■ 医療・検査体制と福祉機能の充実、現場で働く人の負担軽減

医療機能・感染症検査体制の強化と福祉体制の拡充強化、最前線で奮闘している従事者への支援の充実、医療・福祉施設の経営健全化

同時に、コロナ禍にあっても進めるべきこと

■ 急速な産業構造変化へ機敏な対応

コロナの影響により、これまでのやり方を変えなければならない中小企業分野の転業・業態転換への支援強化

■ 時代の変化を見据えた成長産業の拡大

工業の海外から国内への回帰の流れや、加速するICT化、自動車のEV化などを見据えた企業誘致の推進と地元企業の参入支援

■ 新しい働き方で地域の元気回復

会社に出なくとも仕事ができるリモートワークなど企業のデジタル化支援と、リモートワーク、ワーケーションによる移住、関係人口政策の推進

■ 時代を進めるデジタル化の推進

どこでも誰でも活用でき、県民に役立つ県行政のデジタル化

■ 新時代をひらく人材育成

教育のデジタル化や教職員の負担軽減を進め、個性を重視し多様性に満ちた教育を推進
産業構造の変革に即した高校教育、秋田を元気にする大学の研究機能の強化

■ 安全安心・暮らしと経済を支える公共基盤の整備

地球温暖化による豪雪、風水害など大災害に強い県土づくりと、県勢発展と県民の利便性向上に向けた陸海空の交通基盤整備の継続実施

■ 老若男女、健康で自由闊達、誰もが活躍できる社会づくり

健康寿命日本一をめざす中で、貴重なお年寄りの経験と能力を活かし、若者の多様な力を存分に発揮できる新時代の秋田づくり

■ 差別のない寛容で優しい秋田づくり

産業構造の変化に伴う格差拡大、男女差やLGBTなど性的指向、職業や障がい、また今回のコロナ禍のなかでの誹謗中傷など、あらゆる差別のない寛容で優しい社会づくり

次に、「今ある危機」を乗り越えた先に向けた果敢なチャレンジです。

忘れてはならないことは、世界的な感染症の拡散、いわゆるパンデミックは、多くの分野で大変革をもたらすものです。歴史を見れば、元には戻らず衰退する産業も出てくる一方で、逆に急激に伸びる産業や新しい産業も出てきます。ともすれば、政治は常に現状維持、原状回復に傾きがちです。しかし、謙虚な姿勢で現状をしっかり見据えて、大変革に真っ正面に向き合うことが本来の政治の在り方で、それが前進へとつながります。

コロナ後は「秋田の可能性」を発揮する時代になります。

新しいウィルスの出現や今冬の集中豪雪、近年の大規模風水害は、地球温暖化と関係しているとの説が数多くあります。そして、東京のような大過密都市は今回のような新型コロナウィルス感染症や大地震など大災害に弱く、人口の地方分散こそが大きな危機を回避する方策という声が大きくなっています。折しも、国は2050年を目標とする地球温暖化政策を唱え、これは誰もが否定できない政策で、世界的な大きな流れです。そのためには、二酸化炭素を出さないエネルギーと二酸化炭素を吸収する森林資源とそれを支える水資源が必要です。

■ 新産業と雇用を生み出す総合的再生可能エネルギー戦略

水力、バイオマス、地熱に加え、豊富な風資源を活かし、景観や他産業とも調和した洋上風力発電と部品製造、メンテナンスなど関連産業群の立地促進

■ 温暖化対策に貢献する秋田の森林資源

二酸化炭素吸収源として再造林拡大による山の若返りと木材産業振興…熊やイノシシ対策にもつながる

■ 食糧供給県秋田だからこそ農林水産業の役割増大

地球温暖化による砂漠化などにより、次の世界的危機は食糧争奪戦と言われるなかで、国産主食源の米を中心に複合化農業の推進と、タンパク源としての畜産、水産など命の安全保障、農林水産業の一層の振興(今冬の県南部を中心とした大きな農業被害の復旧復興対策の継続支援)

新しい時代へ

注目のサッカースタジアムやアリーナ建設構想、いずれ再開されるであろう海外からのインバウンド観光や国内のマイクロツーリズム指向などを踏まえた観光産業の復活、優しく活力ある地域づくりなど多くの活性化政策も、まずは「今ある危機」を乗り越えることから始まります。

そして、世紀の大変革は「集中から分散」、「適度なグローバル化」、「エネルギー資源の転換」、「デジタル化」、「食糧資源の安全保障」、「差別のない多様性に満ちた社会」などの方向に向かっています。

まさに、これらをとらえれば、我が「秋田の可能性」を開花させる方向にあり、今は苦しくとも、希望と自信を持って集中的に取り組むことにより、本来の人口減少対策や秋田県経済の再生につながるものであると信じます。

SDGs(持続可能な開発目標)の共通理念、「誰一人取り残さない」~秋田こそ「高質な田舎」へのみち

各地域の政策ビジョン

県政報告レポート①

政治報告レポート 政治報告レポート

県政報告レポート②

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